未来形のニュアンス

いくつかの今後使わなさそうなカテゴリーを削除・整理し、新しく[英語]カテゴリーを作りました。

今、公共のほんとうに小さなプログラムで、初級の英会話に触れています。
今回のテーマは「旅行」でした。
習ったことで印象深かったのは、広い意味での未来形のニュアンス。

  • I'd like to〜
  • I'll〜
  • I'm going to〜
いずれもこれからするつもり、という時に使われる表現ですが、下に行くほどその確約性(?)が高い、ということですね。

こういうことって、自分だけで勉強していると曖昧なままだったりするので、やっぱりネイティブから習うと勉強になるなぁ、と思いました。世界の地理的なことも多く会話中に含まれるので、地理がさっぱり不得手なわたくしには、その点でもとても勉強になります。

英語は、中学で習い始めたときからとっても好きな語学で親しみやすく、できるだけ生涯細々とでもかかわり続けたいなぁって思っています。
英語圏の旅行先で、現地の人などともチラリと言葉を介在して関われるのが、旅行もヒトも好きなわたくしにとってなにより大きな魅力の一つです。
ところで、今回のテーマ「旅行」中で「行きたいところはどこ?」に対し、「広くポリネシアに興味があるのでタヒチ」と答えたわたくしですが、大きな太平洋に散りばめられた宝石たち、タヒチはフレンチポリネシア。もしかして英語はあまり通じないのかな。