Rubitone(Rubik Pantone)

via:IGNACIO PILOTTO

先日パントーンカラーのマグカップを紹介したら、こんなのもありました。
懐かしいルービックキューブのパントーンカラー。完成すると6色の6面体、がこれまでのカタチだったのに対してこれはトーンの違う配色で18色。このことからも、ひたすら色をそろえるべく回して楽しむ、というだけではなく、偶発的にできた色の組み合わせを楽しむ、むしろ合わない楽しさ、であるように思えます。
pantoneがらみの製品はいろいろあって、それらを目にするたびに思うことは「たっくさん集めるということはそれだけで有用性が増すのだな」ということです。豊富なカラー展開をしているpantoneの力は大きいのでしょう。
ところでルービックキューブ、また最近流行っているのでしょうか。なんだか目にする機会がちらほらあります。

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今日はまさに竹馬の友と言うのがふさわしい旧くからの友人に久しぶりに会える予定。楽しみ！