玉子焼き器

先日買った玉子焼き専用器(?)の仕事っぷりにホレボレ。

卵一個、で作ったからちょっとショボいけど、この焼き色が違う!(ような気がする)もっと早く買えばよかった・・・。


それ専用の道具、という使い勝手のよさを考える。
そもそも料理が好きである。画像じゃなければ料理を四六時中作ってもいいくらい好きだ。だから鉄製のパエリャ鍋(パン)もある。アレでなければこんがりと湿度の低い香ばしいパエリャはできない。
合羽橋といういかにも信頼できそうな場所で購入した銅製の玉子焼き器は、その厚みがポイントか。熱の当たりが卵を焼くのに最適。使い始めから失敗することなく、くっついて困っちゃうようなこともなく、きっちりした玉子焼きが出来る。玉子焼き専用なので洗うのはサラっとでいい。

何か、を、自分の思うアウトプットで作るのが好き。
プロの作るアレ、みたいなのをなんとか安く思う存分楽しめないだろうか!っていうのがいつも、原動力。・・・そこには「くいしんぼう」などと言う、うっすら黒い欲望も渦巻いているわけですが(笑)

※わたしが買ったのはここの会社のこんな感じのもの↓