ファブリックアート


先回は「シルクスクリーンアート」と呼んだようなもの、ちょっと言い方を変えてみました。どっちにしようかな。




たどたどしいというか、未熟な感じの仕上がりが思い通りで嬉しい限り。

苦心したインスタグラム風のフレームフリンジ(周囲が荒れているようなグランジ加工)が、額装するとすっかりと隠れてしまっているのが残念。手に入れていただいた方には、額をはずしてひっそりとお楽しみいただかねば・・・。


複製のある気軽なミニアートフレームとして、なんとか早くお分けできる体制を整えたいところです。Tシャツが思いのほか遅れていて、もうちょっと!